質実剛健。ゲルマンの軍馬FW190。これを愛機としてAHのMAでSpitfireに旋回戦で勝つという伝説の名パイロットがnoboru.
敵機が鮮血のごとくぶちまけたオイルと、マウザー砲の硝煙で黒く光るその機体を操る彼は、意外や色白の優男。
しかし、色は白いが心はクロい。チャットでの発言はさらにグロい。

そんなnoboruも、とうとう撃墜される時が来た。今年の12月でご結婚だそうだ。ざまぁみやがれ!

ということでnoboru君、FW190 A5のJG1仕様 noboru君結婚祝いスペシャルだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・12月に間に合うかなぁ。

とりあえずはリベット打ち。
FWは翼面のリベットがうるさいくらいに複雑。

もうすでにイヤになった。

これだけ手間をかけるんだから初夜権くらい貰ってもバチはあたらないな。うん。


あ、それから増加燃料タンクのスジボリはA5には無いから、消しておいた。
芸が細かいなぁ。
(元キットはタミヤのF8)
今回使う中身は、右のCMKの、A5用セット。
でも、このセットって内翼のMG151のガンベイが入ってないんだよね。

仕方ないから、手持ちのAirisのD9用のパーツを移植。
そしたら、脚格納庫との合いが上手くいかないんで、これもD9用から移植しようとしたら、D9は格納庫内側が無い。
仕方がないので、タミヤのキットパーツとAirisのパーツを合体(左翼前方にあるグレーと肌色のツートンになってる奴ね)

手間もかかれば、金もかかってる。
とかなんとか言っているうちに月日は流れ・・・・・

2007年を迎えて、やっとこの状態。
やっと先が見えてきた・・・・かな?

Noboruがまだ離婚してなきゃいいんだけど・・・・・。

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